ウェブサイトのコンバージョン率(CVR)を向上させるには、適切なCTA(コールトゥアクション)の設置が欠かせません。しかし、「ボタンの色や文言を変えるだけで本当に成果が出るのか?」と疑問に思う方も多いでしょう。
本記事では、ECサイト・BtoBサイト・SaaSサイトの成功事例をもとに、CTA最適化が売上や問い合わせ数に与える影響を詳しく解説します。CVRを改善するための実践的な施策を学び、今すぐ自社サイトに活かしましょう。
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CTAとは?基本の意味と役割を解説
Webサイトやマーケティングにおいて、CTA(コールトゥアクション)は非常に重要な要素です。CTAは、ユーザーに特定のアクションを促し、コンバージョン(購入、問い合わせ、登録など)へとつなげる役割を果たします。適切なCTAを設置することで、ユーザーの行動を誘導し、コンバージョン率(CVR)の向上が期待できます。本章では、CTAの基本的な定義や役割、CVRへの影響について詳しく解説します。
CTA(コールトゥアクション)とは?
CTAの定義と役割
CTA(Call to Action)とは、Webサイトや広告、メールマーケティングなどでユーザーに特定の行動を促すための要素です。例えば、以下のようなものがCTAに該当します。
「無料で試す」
「資料請求はこちら」
「お問い合わせする」
「メルマガ登録」
CTAの役割は、ユーザーが次のアクションを迷わずに行えるように誘導することです。たとえば、ECサイトで「カートに入れる」ボタンが適切な場所に配置されていなければ、ユーザーはどのように購入すればよいか分からず、サイトを離脱してしまう可能性があります。そのため、CTAはユーザーの行動を促し、ビジネスの成果につなげるための重要なポイントとなります。
なぜCTAが重要なのか?
CTAが適切に設置されていないと、ユーザーは行動のきっかけを失い、サイトから離脱してしまう可能性があります。逆に、明確で魅力的なCTAが配置されていれば、コンバージョンの確率が大きく向上します。
CTAが重要な理由は以下の3つです。
ユーザーはWebサイト内で何をすべきかを即座に判断することができるため、スムーズにアクションを起こせる。
2.ビジネス成果に直結する
CTAは、購入や問い合わせ、資料請求などの重要なコンバージョンポイントにつながるため、サイト運営の目的達成に不可欠。
3.ユーザー体験(UX)を向上させる
適切なCTAがあることで、ユーザーはサイト内で迷わず、快適に行動できるようになる。
CTAの配置やデザイン、文言を最適化することで、ユーザーの行動を後押しし、サイトの成果を最大化することが可能です。
CTAがコンバージョン率(CVR)に与える影響
CTAの最適化でCVRが向上する理由
CTAの最適化は、コンバージョン率(CVR)向上に直結します。CVRとは、「サイト訪問者のうち、どれだけの割合が実際に購入や問い合わせなどのコンバージョンを完了したか」を示す指標です。
CTAの最適化によってCVRが向上する理由には、以下のようなポイントがあります。
例えば、「お問い合わせはこちら」のようなCTAを配置することで、ユーザーは次にどのようなアクションを取ればいいのかを即座に理解できます。
2.適切なデザインでクリック率を向上させる
CTAボタンの色やサイズ、配置を最適化することで、視認性が向上し、クリック率(CTR)がアップする。
3.心理的ハードルを下げる
「無料で試す」「今すぐ登録」といったCTAを用いることで、ユーザーが気軽に行動を起こしやすくなる。
良いCTAと悪いCTAの違い
CTAの効果を最大限に引き出すためには、「良いCTA」と「悪いCTA」の違いを理解しておくことが重要です。
良いCTAの特徴
背景とコントラストのある色を使用し、ボタンが視認しやすい状態にする。
・明確なアクションを示す文言
「購入する」ではなく、「今すぐ購入」「限定割引で購入」といった具体的な表現を用いる。
・適切な配置
ファーストビューやスクロール後など、ユーザーの目に入りやすい位置に設置する。
悪いCTAの特徴
他のコンテンツと同化してしまい、ボタンの存在が認識しづらい。
・曖昧な文言
「クリックしてください」「詳細はこちら」など、具体性のない表現はユーザーの行動を促しにくい。
・適切でない配置
ページの一番下など、ユーザーが気付きにくい場所に設置されている。
例えば、「無料で試す」というCTAをボタンに設定することで、ユーザーはクリックしやすくなりますが、「送信」や「詳細を見る」といった曖昧なCTAでは、ユーザーの関心を引きにくくなります。
効果的なCTAを作成するためのポイント
CTA(コールトゥアクション)は、サイト訪問者をコンバージョンへと導く重要な要素です。CTAの最適化によって、ユーザーの行動を促し、コンバージョン率(CVR)を大幅に向上させることが可能です。本章では、CTAの文言、デザインと配置、種類ごとの活用方法について詳しく解説します。
CTAの文言を工夫する
CTAの文言は、ユーザーが行動を起こすかどうかを決める大きな要因の一つです。曖昧な表現ではなく、具体的で魅力的なコピーを使用することで、クリック率を高めることができます。
「無料で試す」「今すぐ申し込む」など、具体的な表現の重要性
CTAの文言には、ユーザーがアクションを起こしやすくなるような表現を盛り込むことが重要です。例えば、「送信」や「クリック」といった一般的なボタンテキストよりも、「無料で試す」「今すぐ申し込む」「30秒で完了!」などの具体的なアクションを示した表現のほうが効果的です。
良いCTAの文言例
・「今すぐ申し込む」 → 緊急性を高め、行動を促す
・「30秒で登録完了!」 → 手軽さを強調し、心理的ハードルを下げる
・「限定50名!お早めに!」 → 限定感を出し、行動を後押しする
緊急性やメリットを強調するコピー例
CTAには、「今行動しなければならない」という緊急性を持たせると効果が高まります。例えば、「期間限定」「今だけ割引」「先着50名限定」といった言葉を使用すると、ユーザーの行動を促しやすくなります。また、メリットを強調することで、クリックされる可能性が高まります。
効果的なコピー例
・「今日申し込めば特典プレゼント!」
・「30日間無料!まずは試してみよう!」
このように、ユーザーがクリックしたくなるような文言を意識して作成することがポイントです。
CTAボタンのデザインと配置の最適化
CTAの効果を最大限に引き出すには、デザインや配置も重要です。適切なデザインと配置を施すことで、視認性を高め、クリック率を向上させることができます。
目立つ色とサイズの選び方
CTAボタンは、ページ内の他の要素と差別化することで、クリックされやすくなります。特に、背景色とのコントラストを意識して目立たせることが重要です。
効果的なCTAのデザイン要素
・一般的に赤、オレンジ、緑、青などの色がCTAには効果的
・サイトのカラーパレットと調和させながらも、埋もれない色を選ぶ
ボタンのサイズ
・小さすぎると気づかれにくく、クリックされにくい
・画面に対して適切な大きさ(目立つが邪魔にならないサイズ)を選択する
ボタンの形状
・角丸のデザインが一般的(心理的に柔らかくクリックしやすい)
・影や立体感をつけることで、ボタンと認識しやすくなる
CTAを設置すべき適切な場所
CTAボタンの配置も、ユーザーの行動を左右します。適切な位置に設置することで、コンバージョン率を向上させることが可能です。
効果的なCTAの設置位置
・ユーザーがページを開いた瞬間にCTAが見えるように配置
・「無料で試す」「今すぐ登録」など、シンプルで分かりやすい文言が効果的
2.コンテンツ内の適切な箇所
・記事を読んでいる途中で興味を持ったタイミングでCTAを表示
・例えば、ECサイトなら「商品の特徴を読んだ後」に購入ボタンを設置
3.ページ下部(スクロール後)
・ユーザーが内容を読み終えた後にCTAを設置することで、行動を促せる
・「この記事が参考になったら、無料相談をお試しください!」などの誘導が有効
このように、CTAのデザインと配置を工夫することで、より多くのユーザーにアクションを促すことができます。
CTAの種類と活用シーン
CTAにはいくつかの種類があり、それぞれ適切なシーンで活用することで、より高いコンバージョン率を実現できます。
テキストCTA(記事内リンク)
ブログ記事や説明コンテンツ内で、テキストリンクとして設置するCTAのことです。文章の流れの中で自然にクリックを促せるため、「関連情報を提供しながらCTAへ誘導したい場合」に効果的です。
・「CVRを向上させるための具体的な方法については、こちらの記事をご覧ください。」
・「無料相談のお申し込みはこちらからどうぞ。」
ボタンCTA(申し込みボタンなど)
ユーザーにとって視認性が高く、クリックしやすい形のCTAです。コンバージョンの主要ポイントとなるため、最適なデザインと配置が求められます。
・「今すぐ登録する」
・「無料トライアルを開始する」
バナーCTA(LPやサイドバーに設置)
サイトのサイドバーや記事下部などに設置されるバナータイプのCTAです。視覚的に訴求しやすく、目立つデザインにすることで、クリック率の向上が期待できます。
・「限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら」
・「無料資料をダウンロードする」
フォームCTA(入力フォームに誘導するCTA)
問い合わせや申し込みのフォームへ誘導するCTAです。フォーム入力のハードルを下げるため、シンプルで分かりやすい文言を使用することが重要です。
・「30秒で申し込み完了!今すぐ無料登録」
・「簡単3ステップでお見積もり」
CTAの効果を最大化する設置方法
CTA(コールトゥアクション)は、ただ設置するだけでは最大限の効果を発揮しません。ユーザーの行動心理を考慮し、適切なデザインや配置を最適化することで、より多くのユーザーにアクションを促すことが可能になります。また、A/Bテストを活用してデータを基に改善を行うことで、最適なCTAを導き出せます。本章では、CTAの効果を最大化する設置方法について解説します。
ユーザーの行動心理を考えたCTA設計
CTAは、ユーザーの行動心理に基づいて設計することが重要です。単に「クリックしてください」と伝えるだけではなく、ユーザーが「クリックしたい」と思うようなデザインや配置を工夫することで、より多くのコンバージョンを獲得できます。
クリックしやすいデザインとレイアウト
CTAボタンのデザインは、クリック率(CTR)やCVRに大きな影響を与えます。視認性が高く、自然とユーザーの目に入り、クリックしやすいデザインを採用することが重要です。
クリックしやすいCTAのデザインのポイント
背景色とコントラストの強い色(例:白背景なら青・オレンジ・赤など)
CTAボタンの色は、ブランドカラーに沿いつつも埋もれない色を使用
2.サイズは適切に
小さすぎると見逃されやすく、大きすぎると邪魔になるため、適切なバランスを確保
モバイルではタップしやすい大きさ(40px以上)を確保する
3.ボタンの形状
角が丸いデザインは心理的にクリックしやすい
影や立体感をつけることで、押したくなる感覚を演出
4.アイコンを活用
CTAの文言の横に「▶」「✔」などのアイコンを入れると視認性が向上
ユーザーの関心が高まるタイミングでCTAを表示
CTAは、ユーザーが「行動しよう」と思うタイミングで表示することで、クリック率を最大化できます。設置するタイミングが適切でなければ、ユーザーはCTAに気づかない、または行動に移らない可能性があります。
CTAを表示すべきタイミング
・ユーザーがページを訪れた直後にCTAを配置することで、初めから行動を意識させる
・例:「無料トライアルを今すぐ開始」「限定キャンペーンはこちら」
2.コンテンツの途中(関心が高まった瞬間)
・記事や商品説明を読んで「興味を持った」タイミングでCTAを提示
・例:「詳しい資料をダウンロード」「成功事例を見る」
3.ページの最後(情報を読み終えた後)
・記事の最後にCTAを設置することで、ユーザーが次のアクションを取りやすくなる
・例:「無料相談を申し込む」「今すぐ見積もりを依頼」
4.スクロール後・離脱時のポップアップ
・ユーザーがページをスクロールしたり、離脱しようとした際にCTAを表示
・例:「このページを閉じる前に!お得な情報はこちら」
このように、ユーザーの心理状態に応じたタイミングでCTAを表示することで、クリック率を大幅に向上させることができます。
A/Bテストを活用して最適なCTAを見つける
CTAの効果を最大化するためには、データに基づいて最適なデザインや配置を決定することが不可欠です。そのために有効なのが、A/Bテスト(スプリットテスト)です。
文言、色、配置を変えてテストを実施する方法
A/Bテストとは、異なるバージョンのCTAを比較し、どちらがより高いコンバージョン率を達成するかを検証する手法です。テスト対象は、CTAの文言・色・配置などさまざまな要素があります。
テストすべきCTAの要素
「無料で試す」 vs 「今すぐ登録する」
「お申し込みはこちら」 vs 「今すぐ申し込む」
・CTAボタンの色
青 vs オレンジ
緑 vs 赤
・CTAの配置
ファーストビュー vs コンテンツの途中 vs ページの最後
サイドバー vs 記事内の中央
例えば、「無料で試す」ボタンと「今すぐ申し込む」ボタンのA/Bテストを実施した結果、前者の方がクリック率が20%高かった場合、それを正式なCTAとして採用すると、CVRの向上が期待できます。
データ分析による効果的な改善
A/Bテストを行った後は、データを分析し、最も効果的なCTAを採用することが重要です。Googleアナリティクスやヒートマップツールを活用して、どのバージョンが最も高い成果を上げたのかを確認します。
テストすべきCTAの要素
Googleアナリティクスと連携し、A/Bテストを実施可能
・Optimizely(有料)
より高度なA/Bテストやパーソナライズ機能を提供
・VWO(Visual Website Optimizer)(有料)
ヒートマップとA/Bテストを組み合わせて分析可能
また、テストは1回で終わりではなく、継続的に改善を繰り返すことが重要です。たとえば、ボタンの文言を変更した後、次は配置を変えてテストを実施し、さらなる改善を図るといったアプローチを取ると、より効果的にCVRを向上させることができます。
ECサイトのCTA最適化で売上アップ
①ボタンの色の変更でCTRとCVRが変化した事例
私が運営する電子ガジェット系のサイトで、CTA(コールトゥアクション)ボタンの色を変更することで、クリック率が向上した事例を紹介します。
該当のサイトでは複数のサービスを紹介していましたが、その中で特定のサービスだけクリック率とコンバージョン数が明らかに低いことが判明しました。当初は、このサービス自体の需要が低いのではないかと考えていましたが、運用を続ける中で、CTAのデザインが影響している可能性に気付きました。
このサービスのイメージカラーがグレーだったため、CTAボタンもグレーで作成していました。しかし、周囲とのコントラストが弱く、視認性が低いため、ユーザーが認識しづらいのではないかと仮説を立てました。そこで、CTAボタンの色を以下のように変更し、効果を検証することにしました。
実際のCTAの変更イメージ
CVRの変化データ
CTAの色を変更した結果、クリック率は 8.8%から11.1%へと2.4ポイント増加し、上昇率でいうと約26%向上 しました。また、CV率も0.43%から0.7%に改善し、上昇率は約62%となりました。
昨年の同時期のデータでは、クリック率が 6.7%、CV率が 0.36% となっていたため、季節や市場の変化による影響ではなく、CTAのデザイン変更が直接的な改善要因であると考えられます。
②CTAのデザインを変更したことで、CTRが増加した事例
同じページ内に複数のCTAを設置している記事 の中で、特定のCTA(クーポンを取得できるページへの誘導CTA) のみ変更を行いました。
元々、このCTAは テキストリンク で設置しており、自然な流れで誘導できる一方で、視認性が低く、クリック率が伸び悩んでいました。そこで、CTAのデザインを変更し、ユーザーが一目でクーポン発行と認識できるようなビジュアルを採用 しました。
実際のCTAの変更イメージ
CVRの変化データ
結果、そのCTAのクリック率が 5.0%から5.9% と、0.9%上昇 しました。上昇率で言えば 18%の改善 となりました。
③CTAの設置場所を増やした結果、CTRとCVRが増加した事例
私が運営している電子ガジェット系のサイトでは、当初、ページによってはCTAを 「ファーストビュー」 と 「ページ下部(結論部分)」 のみの配置にしていました。
しかし、記事をしっかり読む前に離脱するユーザーが一定数いる ことを考慮し、 記事の途中(スクロール中)にもCTAを設置 したところ、クリック率が大幅に向上しました。
実際のCTAの変更イメージ
CVRの変化データ
変化データを見ていただくとわかりますが、記事中CTAを入れたことによって、元々設置した 「ファーストビュー」 と 「ページ下部」 のクリック率は 13.4%から12.1% と 1.3%低下 していますが、代わりに 記事中広告のクリック率が3.2%上昇 したことにより、全体としては 13.4%から15.3% と、1.9%上昇 しています。
まとめ
CTA(コールトゥアクション)の最適化は、ECサイト、BtoBサイト、SaaSサイトなど、あらゆる業種において コンバージョン率(CVR)を向上させる重要な施策 です。成功事例を見ても、ボタンのデザイン変更や文言の工夫、配置の最適化 などの改善により、CTAのクリック率や成約率が大幅に向上しています。
ECサイトでは 「カートに入れる」ボタンの目立たせ方、BtoBサイトでは 「資料請求」ボタンの文言変更、SaaSサイトでは 「今すぐ試す」 といったアクションを明確にする表現が有効でした。CTAを効果的に設置することで、ユーザーの心理的ハードルを下げ、スムーズに次のアクションへ誘導 できます。
今後のCVR向上施策として、A/Bテストを活用しながら継続的に改善を進める ことが重要です。
どこから手をつければいいか分からない…」という方へ
ネットで調べて、改善の考え方はなんとなく理解できた。
けれど、いざ実践しようとすると「このやり方で合っているのか?」「本当に効果が出るのか?」と、不安を感じていませんか?
CVR改善は、ターゲット分析・ページ設計・A/Bテストといった一連のプロセスを、正しい順序と手法で進めなければ効果が出ません。
むしろ、間違ったアプローチでコンバージョンを無理に高めようとすると、ユーザーの不信感を招き、かえってCVRが下がってしまうことすらあります。
そんなときは、一度CVR改善の専門家に相談するのが確実な近道です。
プロの視点で一緒に進めることで、成果につながるだけでなく、WEB担当者としてのスキルアップにもつながります。
正しいやり方を身につければ、今後は社内でも“改善のプロ”として信頼され、会議で社長や上司に「何とかしてくれ」と言われても、自信を持って改善提案ができるようになるはずです。
弊社のCVR改善サービスは、不要なツール導入は一切不要、最小コストで王道の改善アプローチを採用しているため、よりWEB担当者様のスキルとして蓄積しやすいのが特徴です。
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